東かがわ市議会 2023-02-14 令和5年第1回臨時会(第1日目) 本文 開催日:2023年02月14日
次に、市民の皆様の関心、期待が高い東かがわ市温水プールの整備につきましては、旧白鳥小学校の校舎等の解体工事を昨年10月末に完了し、現在は敷地南側に隣接する市道西下西線を拡幅する工事を実施しているところでございます。後ほど同プールの整備に関する上程議案の提案説明をいたしますが、令和6年度の開業に向けて着実に整備を進めてまいります。
次に、市民の皆様の関心、期待が高い東かがわ市温水プールの整備につきましては、旧白鳥小学校の校舎等の解体工事を昨年10月末に完了し、現在は敷地南側に隣接する市道西下西線を拡幅する工事を実施しているところでございます。後ほど同プールの整備に関する上程議案の提案説明をいたしますが、令和6年度の開業に向けて着実に整備を進めてまいります。
議員ご指摘のとおり、中央地区の中通などでは、台風や集中豪雨等で度々浸水被害を引き起こし、市民生活に影響を及ぼしており、防災上重要な課題であると認識をしておりまして、抜本的な浸水被害対策は、弘田川及び弘田川水系上流域である中谷川の河道拡幅による河川改修であるものと考えております。
現在、市道の拡幅工事を行っており、最終的にはこれより減となる予定です。また、建築面積は約2,610平方メートル、床面積は約2,590平方メートルで、建物の構造は地上1階、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、一部木造となっております。 それでは、資料3ページから順に説明いたします。1、外観透視図です。敷地西側から見た建物の外観になります。
123: ◯渡邉議員 2問目、市道小海馬宿川線拡幅について質問いたします。 引田地区の市道小海馬宿川線については、迯田線との交差点付近を除いて足谷川交差点は歩道も含め拡幅が完了していると思われます。しかしながら、足谷川交差点から馬宿川までは歩道もなく、通学路でありながら依然として危険な状態が続いています。
・市内の農地を守る施策(ほ場整備等)について ・赤鳥居を市指定の文化財に 7番議員 久米潤子 ・後期高齢者医療保険加入者の心身障害者医療費助 成について ・子宮頸がん予防ワクチンの積極的勧奨再開につい て 9番議員 渡邉堅次 ・学校給食費無償化の考え方について ・市道小海馬宿川線拡幅
◎都市整備部長(大川浩司君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 都市整備部長 〔都市整備部長(大川浩司君)登壇〕 ◎都市整備部長(大川浩司君) ただいまの長谷川議員さんのご質問のうち、まず、道路拡幅事業のプロセスについてお答えをいたします。
次に、国道11号線、国道319号線の拡幅計画はどこまで進んでいるのか。 国道11号線については、一昨年、三豊市と期成同盟をつくり、申請してはと、観音寺市、三豊市の期成同盟のサンプルまで頂いたが、その後どうなったのか。市民から提案いただいたのに、拡幅事業はどのように進んでいるのでしょうか、お伺いいたします。
これにつきましては、先ほどの課長のほうからの補足説明でもありましたように、県史跡白鳥廃寺跡の農地所有者からの農地の形状変更、具体的には農道の拡幅、そして嵩上げでございます。
朝比奈グラウンド付近につきましては、香川県による県道善通寺詫間線の歩道拡幅工事が計画されており、将来において県の整備工事に併せて整備する予定となっております。 旧東仙遊町住宅付近につきましては、二級河川中谷川の横断が困難であることから未整備となっております。今後の市営住宅跡地の利用計画の状況により対応してまいります。
また、住民の交通安全のためには、片側歩道だけで2車線の拡幅か、あるいは両側歩道の道路整備が必要だと考えています。お考えをお伺いいたします。 併せて、市道に面しております豊田団地自治会住民の要望では「両側歩道は必要だと考えるが、歩道部分だけの用地が買上げられ対象になるのであれば、家の建て替えなどの問題が出てくる。そうなれば資金的に対応できないので現状のままでもよい」との声が聞かれました。
次に、市道の拡幅についてでありますが、観音寺小学校から港橋までの市道一の谷川右岸1号線の道路の拡幅について数年前から計画が上がっていますが、いつ頃着工するのかお伺いします。
架け替え工事に伴い、既存の幅員2メートルから幅員3メートルに拡幅するよう地元より要望があり、拡幅分の事業費を市が負担することも含めて、事業主体である香川県長尾土木事務所との協議の上、現在の計画となり、架け替え工事が行われているものであります。 議員御指摘の橋りょうの位置でありますが、地元関係者と協議を重ねた結果、現在の位置での施工になったものであります。
増額の主な理由は、県道観音寺善通寺線拡幅計画により高瀬人権福祉センター駐車場の一部が県道用地となることから、新たな駐車場用地の確保に伴う境界確定業務の委託料の予算計上によるものでございます。特定財源は、隣保館運営費県補助金及び各種講座負担金等で882万2,000円を見込んでおります。
国庫補助事業を活用し、市内道路網の基幹となる路線の新設及び拡幅工事等を行い、利用者の利便性、安全性の向上のため、橋梁点検、道路改良工事、橋梁補修工事などを行うもので、予算額5億4,420万円。特定財源は国庫補助金と市債です。
本市では現在、生活道路整備事業を実施いたしておりますが、地域住民から、狭隘道路などの拡幅要望が提出された場合、高松市生活道路整備審議会に諮問し、調査結果を基に、同審議会において事業としての可否に加え、整備の優先度を短期・中期・長期と決定した後に順次、事業を実施いたしております。 しかしながら、短期事業として採択されても、事業開始まで少なくとも2年の期間を要します。
また、先ほど部長が御答弁しました一の谷川右岸線の拡幅整備についてでも、拡幅幅は片側歩道を含めて約9メートルの道幅が必要であり、家屋の立ち退きを必要とするなど、非常に難しい条件をクリアしていかなければならず、時間がかかると考えられております。
スマートインターチェンジの新設と国道11号線の拡幅については、着実に進んでいると伺っております。また、既存の市道については、改修要望が多く聞かれます。スマートインターチェンジと国道11号線拡幅の進捗状況、市道改修要望の対応状況と今後の計画をお伺いしたいと思います。 大きな項目、最後でございますけれども、教育行政についてお伺いいたします。 教育施設の老朽化が進み、建て替えが進んでいます。
また、高瀬人権福祉センター駐車場の整備候補地の物件調査費の減額補正について、駐車場の場所が決まらなかったということだが、その原因は何かとの問いに対し、県道の拡幅により周辺の市営住宅にも影響があり、地元協議会から市営住宅を全移転した上で当該用地に福祉センターの駐車場を整備してほしいとの要望が出された。
これは、今後県道拡幅により駐車場が縮小する、たかせ人権福祉センターの駐車場整備候補地についての物件調査費用です。県道拡幅また住宅等の建て替えの中で、最適な駐車場候補地が地元協議会とまとまらなかったためでございます。 次に、76、77ページをお開きください。76ページ、項2児童福祉費、目4児童福祉施設費で147万円の減額のうち、人権課関係は68万4,000円の減額補正をお願いするものでございます。